情報
RANGE 3 & RANGE 3 Pro
大型スキャンをもっと自由に
体積精度:最大0.03 mm + 0.2 mm × L(m)
最大距離でのシングルフレームスキャン範囲:
687 × 672 mm(距離1,000 mm)
マルチラインレーザースキャン:最大105 fps
鮮やかなカラートラッキング
ソフトウェア
よくあるご質問
対応しているトラッキング方式は?
RANGE 3は、特徴点トラッキング、カラートラッキング、マーカートラッキングに対応しています。RANGE 3 Proは、さらにグローバルマーカートラッキングにも対応しています。特徴点トラッキングは物体の形状的特徴を利用し、カラートラッキングは表面の色や模様を利用してスキャンデータの位置合わせを補助します。対象物の特徴に応じて、適切な方式を選択できます。
スキャン時にマーカーは必ず必要ですか?RANGE 3 Proはレーザーモードでマーカーなしのスキャンが可能ですか?
すべてのスキャンでマーカーが必要なわけではありません。両モデルとも特徴点トラッキングとカラートラッキングに対応しています。RANGE 3 Proはマルチラインレーザーモードでもカラートラッキングを利用でき、表面に模様や色の変化がある物体なら、マーカーを貼らずにスキャンできます。
屋外でもスキャンできますか?
はい。RANGE 3とRANGE 3 Proは、最大100,000ルクスの環境光下でのスキャンに対応しており、一般的な屋内外のさまざまな照明環境で使用できます。
RANGE 3 / RANGE 3 Proで人体をスキャンできますか?
はい。両モデルは、目に安全なクラス1の赤外光を使用しています。人体のシルエットや衣服の形状をスキャンでき、デジタルアバターの制作などにも活用できます。
透明な物体や光沢のある物体をスキャンする場合、スキャンスプレーは必要ですか?
はい。透明な物体や鏡面反射の強い物体をスキャンする場合は、どちらのモデルでもスキャンスプレーの使用が必要です。
カラースキャンには対応していますか?カラートラッキングにはどのような役割がありますか?
はい。両モデルには、130万画素RGBカメラ、2基のRGB補助ライト、2基の深度補助ライトが搭載されており、物体の色や質感を捉えることができます。カラートラッキングは、物体表面の色や模様の特徴を利用してスキャンデータの位置合わせを補助する機能です。形状の特徴が少なくても、模様や色の変化が豊かな物体であれば、より柔軟で安定したトラッキングが可能になります。
RANGE 3 ProのVCSELモードとレーザーモードは、どのように使い分ければよいですか?
VCSELモードは、中型から大型の物体を素早くスキャンしたい場合や、広い視野、長い作動距離が必要な場合に適しています。11本の平行赤外レーザーラインモードは、細かな部分の形状をより精密に捉えたい場合や、より高い体積精度が求められる場合に適しています。
RANGE 3とRANGE 3 Proの違いは何ですか?
主な違いは、スキャン技術、精度、最小スキャンサイズ、トラッキング方式、付属アクセサリーです。
RANGE 3はVCSEL近赤外構造化光を採用しています。RANGE 3 ProはVCSEL近赤外構造化光に加え、11本の平行赤外レーザーラインによるスキャンにも対応しています。
体積精度については、RANGE 3のVCSELモードが0.05 mm + 1 mm × L (m)です。RANGE 3 ProもVCSELモードでは同等の体積精度を備え、赤外マルチラインレーザーモードでは0.03 mm + 0.2 mm × L (m)を実現します。Lは対象物の長さ(m)を表します。
推奨最小スキャンサイズは、RANGE 3が30 × 30 × 30 mm、RANGE 3 Proが20 × 20 × 20 mmで、Proはより細かな部分のスキャンに適しています。
トラッキング方式については、RANGE 3が特徴点・カラー・マーカートラッキングに対応し、RANGE 3 Proはさらにグローバルマーカートラッキングにも対応しています。
どちらのモデルを選べばよいですか?
人物、彫刻、家具、設備の外装など、中型から大型の物体を素早くスキャンしたい場合は、RANGE 3がおすすめです。VCSELスキャン、カラースキャン、Wi-Fi 6接続に対応しています。より細かな形状の取得、高速スキャン、便利なモバイルスキャン用アクセサリーを重視する場合は、RANGE 3 Proがおすすめです。
電源供給方法は?バッテリーグリップの容量と使用時間は?
RANGE 3は、PCから直接給電するか、バッテリーグリップを使用して給電できます。モバイルキットはRANGE 3ではオプション、RANGE 3 Proには標準付属しています。バッテリーグリップの容量は5,000mAhで、最大約3時間の給電に対応し、充電時間は約80分です。
対応ソフトウェア、OS、接続方法は?
対応ソフトウェアはRevo Scan 6です。Windows 10/11(64ビット)、macOS 11.0以降、Android、iOSに対応しています。両モデルともWi-Fi 6によるワイヤレス接続に対応し、有線接続用のUSB-C to USB-C(USB 3.0)ケーブルも付属しています。
ソフトウェア上で直接寸法を測定できますか?
はい。基本測定機能を使えば、点群、メッシュ、テクスチャモデル、3DGSモデル上の任意の2点を選択して、その間の距離を測定できます。主要寸法の確認、モデリング前のデータチェック、モデルのスケール確認などに活用できます。測定結果は、スキャンデータの品質や使用するスキャンモードの精度によって異なります。より専門的な3D測定には、Revo Measureを活用できます。
Revo Scan 6はどのファイル形式でエクスポートできますか?
Revo Scan 6は、以下のファイル形式でのエクスポートに対応しています。
点群モデル: PLY、OBJ、ASC
メッシュモデル: PLY、OBJ、STL、FBX、GLTF、3MF
テクスチャモデル: PLY、OBJ、FBX、GLTF
3DGS(3D Gaussian Splatting): PLY、Splat
スキャンしたモデルを3Dプリントに使用できますか?
はい。RANGE 3とRANGE 3 Proで取得した3Dデータは、3Dプリントに活用できます。使用するスライサーソフトウェアの要件に合わせて、STL、OBJ、3MFなどの適切なファイル形式でエクスポートしてください。
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